銭形平次

母方のおばあちゃんは、長谷川一夫の大ファンです。
ご存知ない方の為に、Wikipedia情報→「長谷川 一夫(はせがわ かずお、1908年2月27日 - 1984年4月6日)は、京都府京都市伏見区出身の俳優である。俳優の林成年は息子、女優の長谷川稀世、長谷川季子は娘、長谷川裕見子(船越英二夫人で船越英一郎の母)は姪、長谷川かずき(稀世の娘。本名は原田佳奈)は孫。戦前戦後の長きに渡って日本の二枚目の代名詞として大スターに君臨した。林長丸、林長二郎は旧芸名」当時のブロマイド売り上げNo.1です★
d0049221_13475031.jpgおばあちゃんは、後援会はもちろん後援会の中でまたグループを作って活動をしています。若い時に長谷川を見て「こんな綺麗な人が世の中にいるなんて!」とそれから何十年、ファンでいます。今と違ってファンとの距離が近く、長谷川が書いてくれた写真入りサイン、タオルとか一緒に撮った写真も山ほどあるし、若い時は早朝から映画館に並び、一日そこで映画を見て、映画の後にやる公演を見たそうです。席を陣取ってたってやつですね(笑)おじいちゃんと結婚する時は「まだ長谷川を追っ掛けたいから結婚しない!!」とまで言っていたほどです。
おばあちゃんは、鼻筋のピっと通った綺麗な人が好きで、今の若い俳優さんはみんな同じ顔で平べったくていいのいないねぇと言ってます。それは代々孫まで引き継がれましたー。今はタッキーのファンです、おばあちゃん。
で、そんな御婆ちゃんの為に、長谷川一夫の映画を一緒に観に行きました!お友達のMっ子ちゃんが、「京橋のフィルムセンターで長谷川一夫やってるよ!」と知らせてくれて、パンフレットまで持ってきてくれたんです。早速知らせて「銭形平次」を観ました!パンフの「雪之丞変化」の長谷川を見てまた感動してましたー。
「東京国立近代美術館フィルムセンター」は毎月いろんな催し物をやっていて6月7月が「スターと監督 長谷川一夫と衣笠貞之助」ということで、一日に3本ほど映画を上映してました。値段も安くてシニア¥300、一般¥500でした。で、もちろんすいてると思って発券のちょっと前に行くとものすっごい人!それもシニア多し~。みんな映画が好きなんですねぇ。とりあえず並んで前後の方にチケットのことなどを聞くとほんとに親切にいろいろ教えてくれるし、みなさん安い値段で昔の映画が観れるから毎日のようにきてる常連さんでした。
映画館もきれいで、昔のポスターが貼ってあり、御婆ちゃんにいろいろ説明してもらいました。
で、肝心の映画!これが面白かった!話もわかりやすいし、ストーリーも笑いありでけっこうケラケラ笑いました。出てる女優さんもとっても綺麗で、船越英一郎のお母さんなどなど、御婆ちゃん世代には懐かしい人がたくさん出ていましたー。(もちろん私は知らない人ばかりでしたが)昔の映画も面白い!
白黒でも充分楽しめたのと、御婆ちゃんが映画を見て「長谷川が出てきたら青春が戻ってきた!」って言って「涙出そうになった」と、とっても喜んでいたので、私は満足です★
映画教えてくれたMっ子ちゃん、ありがとねーー。感謝します!
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by kikopachi | 2008-07-27 13:46 | 映画


食べる 旅する 大好き★


by kikopachi

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