カテゴリ:スリランカ旅行 2007( 18 )

スリランカ ~バックパック・ふれ合いの旅~ 最終日!

朝。目覚しの音にも気がつかないくらいグッスリ寝てた。お、起きれない...。(~´Д`)~ 眠い体を無理やり起こして、朝から飲茶を食らいに行くのだ。何せストップオーバー1泊だけの旅なので時間がないのよ~、食べたい物詰め込まないとさっ!
目指すは、旺角駅の側「倫教大酒露棲」。少なくなったワゴン方式の飲茶のお店です。
11:30までに会計を済ませれば9HK~になります。
やっぱり睡眠が足りないのと、夜食が効いたのか、ぐったりぼんすけ。元気がでない...。クマっ子だ。でも食わねば!夜食を食べなかったK子は元気もりもりだわー。
店内は広く、おばちゃん達がワゴンを運んでいます。
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地元の人は新聞を読みながらゆっくり粥やちまきなどを食べていました。
ワゴンから運ばれるセイロの中身をチェック。
海老餃子、海鮮餃子?、海老シュウマイなど蒸し物を4つピックアップ。かかせないよね。セイロから湯気が~。
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やっぱり海老物はおいしい~。ぱくぱく。最初は調子いいぞ。
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次、K子の好きな湯葉巻きね。
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次々、焼きそば、フィッシュボールと二人でそんな食うんかいっとヾ(-д-;)多分、周りから呆れられてたっぽい。
しかし、ぼんすけ、なんだかペースダウン。ぐったりしてきた(笑)小包ポウはイマイチだったかな。ふかひれ餃子は高いから食えず。揚げ餃子みたいのも食べた?記憶薄...。
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そして、デザート。帰りの時間も押しせまる中、エッグタルトにマンゴープリンは別注。K子はエッグタルトを旦那に持って行ってあげよーと買い占める~。マンゴープリンもうまかったらしい。私はもう心ここにあらず状態..(;≧σ≦)
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もっと、元気のいい日にもう二人くらい+して飲茶は食べたいですよね!いろんな種類を食いたいの。
所で、どなたか日本でおいいい飲茶のお店を知りませんか~?あまりなさそうな...。また食べたくなってきた!香港はもう1泊したかった!お粥、北京ダック、パン、飯物、屋台の飲み屋etc.....食い気のみです(笑)
超満腹な腹を抱えてホテルに戻り荷造りして空港へ。
重い荷物はガラガラが引けるわ~。K子の仮縫いでよくここまで頑張ったけど、こんな破れたリュックは捨ててやる~。
日本に帰りたいようなそうでないような。でも温かいお風呂につかりたい。(w´Д`w)
そんなこんなで、スリランカ~香港珍道中の旅は終わったのでした~。
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この旅では、ずーっとK子とほぼ毎日腹を抱えて笑ってたなぁ。初旅行にして、とってもウマが合った私達でした。そして、旅の達人K子さん、何から何までお世話になりっぱなしでした。ありがとー。
アルバム出来るまで旅は終わりませんよ!セイロン茶飲みながら語りあいましょうね。
そして、ブログのお手伝いも感謝、感謝。誰も見てくれなくても二人で思いだしたように楽しみましょうね!
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by kikopachi | 2007-04-03 23:50 | スリランカ旅行 2007

スリランカ ~バックパック・ふれ合いの旅~ 香港編

ホテルに戻ったつまみ食い隊は、再び胃を満たす為に出動です!と言ってもデザートですよ。日本でも有名で「糖朝」のマンゴープリンでもテイクアウトしよーってことに。
ホテルからも近いし、海沿いに向かう道なりにもあって丁度良い♪
「糖朝」はめちゃくちゃ混んでたよ。中国人って夜中でも平気で賑わって飯を食うよね、すごい食文化だ!マンゴープリンだけーなんて思ってたけど、見たらまたワンタン食いたくなって購入です。今度は中でも食べたいわ。
さてさて、夜景を見に「アベニュー・オブ・スターズ」へ。ヴィクトリアパークにも行きたかったけど、時間の関係で無理だった。
久々に見る香港の夜景!上から見たら100万ドルの夜景なのかなぁ。デジカメを駆使して夜景を撮ったぞ!
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夜中まで賑わう香港。人がすごい、もう23時とかなのに。活気があるというか、なんというか。人がいて安心は安心だけど。
相変わらず、今にも壊れそうなビルや違法建築丸出しのビル、これが香港だ~わ~。夜の道の夜景も見ものですね。
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そしてまたホテル近くの麺の所に来ちゃいました。K子のお目当てのオクトパスのお店は残念ながら閉まってたのよ。
ていうかまだ食べよーとしてるK子!!小食なのに無理なんじゃないの~、こんな夜に麺なんて食ったら明日の飲茶食えないよーーと促し、私はK子の「食べたいもの食べなよー」の言葉に流され、牛すじラーメン購入♪食べたかったの、これ。
ホテルに帰って12時を回ったというのに夜食タイム。
そんでもって、ずっと楽しみにしてた冷えたビール!!向かいのコンビにで買ったもんねー。ぬるいビールなんてありえん!乾杯~、普通の幸せヽ(´▽`)/
このラーメン旨すぎ~~。また食べたい!!いやぁ、安旨とはこのことだ。日本のラーメンとは違う旨さだ。スジ肉もやわらかいし、スープもいい出汁でてるわよー。
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そんで「糖朝」で買ったまずはワンタンでございます。う~ん、屋台のが旨いかなぁ。薄味かもだけど普通においしいです。上品か?
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2枚とも接写にしてなかったのでボケボケであります。すいませ~ん。
お次はマンゴープリン。味は日本のと変わらないけど、さすが名店ですな。おいしい。ミルクをかけてどーぞ。冷えてなかったのでヤワヤワだったのが残念だけどね。
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K子に「食いすぎ...」と言われつつ、完食。明日の飲茶が心配なので胃薬を飲んで、1秒で就寝しました!牛になる~。
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by kikopachi | 2007-04-02 21:49 | スリランカ旅行 2007

スリランカ ~バックパック・ふれ合いの旅~ いざ香港へ

ゴール最後の朝。
ゆっくり朝飯食べたのはいいけど、後からお金のことでドタバタ!銀行まで全力疾走~。一気に大粒の汗を流して、コロンボ行きの電車に乗る為に挨拶もそぞろ、トゥクトゥクに乗ってゴール駅まで行きました。ε-(´o`;A
席取り合戦にもなんとか勝ち、コロンボまでの列車の旅です。宿でもらったパインジュースを飲みながら、3時間くらいかな。出発した時に見た景色がまた見えてきた。
コロンボ駅で荷物を預けて、コロンボ観光。キャンディーとは違った人混みだ~。アメ横みたい。雑踏の中にそびえる「ジャミ・ウル・アルファー・モスク」を見たり、買い物したりして夜まで過ごし、ダンブッラのダディー達に電話もして、香港へ向かう為にまたトゥクトゥクでコロンボ国際空港へ。
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さよなら、スリランカ~。また来るからね!ありがと~触れ合った人達!。.(T¬T)/~~~
深夜発のキャセイでスットップオーバーにて香港です。食べる為に寄る私達~。一気に感じが違う!なんと香港12年ぶりのぼんすけ。当時は香港苦手になっちゃって、もう来ないと思ってた香港、また来ちゃいましたよ~。
というかビックリ。空港はキレイだし、都市へのアクセスもすごい発展、地下鉄も網羅してるし、こーんなに変わってしまったヾ(*゜▽ ゜*)〃あの独特の臭いも大丈夫だーー。
まず宿泊するBPインターナショナルへチェックイン。きゃーーーちゃんとしたベッドにシャワーーだ(笑)こんなことで感動だ。ドライアーもあるぞーー。ドライア無しでも生きて行けることはわかったけど、ボッサリーニとはオサラバよー。
手始めに街でつまみ食いだね。屋台とかいっぱい!香港の人は食に困らないだろーね。すごい殺伐としてる雰囲気がまたいい。
街の看板やゴミゴミしてるのは昔のままだなぁ。
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で、つまみ食い隊の私達。早速、屋台でさつま揚げのダンゴみたいのを私はモリモリ。おいしいっ。久々、こういうの食べる~。生き返る~。K子はオクトパス!ちょっぴり辛いタコはK子のお気に入り。また帰りまでに食べるつもりだ!
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そして、すぐ近くの麺のお店。やっぱワンタンよねぇ。海老ワンタン、プリプリワンタン。
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白い麺と黄色麺があります。わーーい、温かい汁(T∇T) またもや小さなことでイチイチ感動してます(笑)やっぱりコレコレ。おいしいの一言。小食K子も完食。
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それから、街を観光。地下鉄に乗り、K子の行きたかった「花屋通り」。卸のお店も多く、香港らしい?色に染められた花もあり、こんなにいっぱいのお店から選ぶのも大変~。そんで、その先にある、バードストリートが閉鎖して出来た「バード・ガーデン」。鳥が苦手なぼんすけ、写真はありません(笑)
ホテルのある方に下って歩きながら、金魚街。ここも何でこんなに金魚が売ってんだってくらいだ。しかもビニールに入って売ってるから金魚が心配~。見た目は綺麗だけど買う人いんのかしら??
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ちょっと休憩で、K子の好きなマンゴーを食らう。
香港でも何店舗もある「許留山(ホイラウサン)」。
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マンゴープリンはなぜか食べず、マンゴー白玉みたいのを食べたよ。おいしいっ。
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しかし、食ってばっかり。すごい胃だ!
女人街、ネイザンロード、昔のまま。
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おやつ食べ歩き天国!臭い豆腐がにおってくる....。でも、活気のある街、何でもありだぃ。
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食べ物に目移りしつつ、一旦ホテルに戻ります。
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by kikopachi | 2007-04-01 20:52 | スリランカ旅行 2007

スリランカ ~バックパック・ふれ合いの旅~ ゴール その2

ゴール2日目。
この日の朝食は昨日からお願いしてあった、スリランカの定番の朝飯です。ホッパーといって米粉とココナッツミルクを混ぜて焼いた物でクレープのような感じです。専用の丸いフライパンで焼きます。真ん中がぽっこりとふくらんでてそこが旨い~。この中心に卵を落としたのがエッグ・ホッパーです。
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他にもいろんなアレンジができそうだわ。もちろん忘れちゃならないダールも添えていただきますよ。K子は次来た時に、このフライパンを買う!とはりきってました~。
ちょうど、その朝、野菜売りのおじさんが宿の前までやってきました。シャキラはここで野菜を買ってるそうです。
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色んな野菜が沢山だ。日本よりもデカイ物もいっぱい。バナナもある~。シャキラは写真に写る時は必ずスカーフをかぶります。
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のどかな、朝のゆっくりした時間です。部屋のドアの色彩のバランスが好き。黄色や白ってなんだか落ち着きます。
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そんなのーんびりしてたのに、ガサ・ガサっ。黒い物体が見え隠れ。ゴ・ゴキブリだーーーーー!(≧Д≦ノ)ノ しかも、でっかい上にすっごい飛んでる!きゃーーーー、そいつがなんと私のズボンに止るの~(:0;)しかも、3回も!!うわぁーーー。取ってって言っても取れないし。無敵なK子もゴキだけはダメで、怖いやらおかしいやらで、大変な騒ぎ~。私のズボン、何かエキスでも着いてんのかなーー。ちょっとした騒動でした。こっちの人は慣れてんだろーなぁ。南国のゴキちゃんは驚異的でした...。冷や汗と笑い汗をかいた朝でした。((((( ̄‥ ̄;)
この日は、「ウェリガマ」などに行って、ストルト・フィッシングでも見に行こうかーなんて話していたのですが、すっかりまたベランダで寝てしまったり、ホテルライフをゆっくり過ごしてたら、やっぱりゴールの探索でいいかーってことになりました。
また小さな街をぶらぶら。小道や、道端で集まってお話する人たち、モスクもまた見える。
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途中、小さなおばちゃんが経営するお店でまたパンを買ってみた。
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メロンパンみたいなのとコッペパンに砂糖がかかってるようなものだ。うん、シンプルな味でうまいぞ。
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そんでもって、新市街にも行ってみることにした。旧市街と違って賑わってる~。すごい人だ!スーパーがあったのでお土産でも買おうと寄ってみました。おっ、効きそうな蚊取り線香だ!忍者って...。煙??
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お酒が売ってて、買いそうになったがNo アルコールなんで怒られちゃうから我慢、我慢!そして、外に出ると、かわいらしい看板がー。薬局かな。カエルみたい(笑)
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道端では野菜やら何やらフリーマーケットのようにお店が出ております。
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途中、ゴハンを売ってるお店でカレーを買ってディナーの前の腹ごしらえをすることに。(相変わらずディナーは遅いので)フィッシカレーを買って、砦の所で食べよー。
昨日からすごいと思ってたが、ここゴール。というかスリランカ。こういう場所にカップルがものすごい多いの~。カップルしかいないくらい。そんでもっておかしいのが、みんなそれぞれ微妙な間隔をあけつつ座ってイチャイチャしてるんだけど、みーんな傘で隠れてんだよねー。ほぼ全員(笑)わざわざ遠方からここまでやってくるカップルもいるとか。(親の目を離れる為)こんないちゃついてても結婚まではしないみたいです。スリランカではまだまだ親が決めた相手やお見合い、星占いで相手を決めるという習慣があるらしいです。早く自由恋愛で結ばれるといいのにねぇ。
でもでも、カップル多すぎだから~。ぶーぶーo(=`・ε・´=)o
そんな場所で、私達の小腹を満たすカレー。こちらは手で食べるので箸はフォークはありません。紙に包まれたゴハン具にカレーをかけて混ぜます。量も多いのにとーってもチープなRs70(あってる??)。
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そして、まぜ、まぜ。上手く手で食べられるか。こちらでは右手だけでカレーを食べます。K子も上手に食べれたかな。
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ぼんすけ、それをK子から聞いたのになんと不浄の左手で食べてしまった.....。
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ひゃーー、上手く食べれないねー。そんでもって辛い!でも旨い!寄ってきた、野良犬ちゃんに残りのカレーをあげるとパクパク。こーんな辛いカレー、犬が食べるんだ!さすがスリランカ犬。日本のぶっかけごはんと同じかしらね。シャキラのいないのをいいことに、コーラも飲んじゃいました~。
暗くなる前に宿に帰り、しばしベランダでまったり。ちょうど夕焼けが綺麗な時間でした~。砦沿いには人がすごい集まってて、アイスクリーム屋さんが♪パーララ、パーララ♪と音楽を鳴らしています。この曲がなんだか小さい頃を思い出すなぁ。
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ディナーの前、シャキラにモスリムのお祈りを見せてもらいました。ちゃんとアッラーの方角を向いてお祈り。神秘的な時間です。
あなた達もイスラムになりなさい!と言われる。む、無理だ~。
その晩、蚊に刺されたとここの息子サプリに言うと、蚊帳のちゃんとしたセッティングをしてくれるとのこと。マットレスの間に蚊帳を入れて下から入ってこないようにするんだったーー。これならOKでしょーー。K子もぐっすり眠れるはず。一度、蚊帳をしちゃうとベッドでゴロゴロできないのが難点だし、最後にベッドに入った人がまた隙間なくしないといけないのがちょっと面倒だが。
しかーーし、蚊はいなくなったものの、風呂場にゴキちゃん出没!しかもK子の時に~。パニック!(((((((((TロTノ)丿これまたでかい。私のズボン誘われたか~(笑)ついでにカベチョロもいた。どーにも埒があかず、またサプリ君を呼んで退治してもらいました。「ここはスリランカだから」なんて言ってたけど、怖いもんは怖い!存在感ありすぎのゴキ。
安眠は訪れるのでしょうか~。
ゴールいい所だけど、蚊とゴキが敵だ!!
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by kikopachi | 2007-03-31 17:04 | スリランカ旅行 2007

スリランカ ~バックパック・ふれ合いの旅~ ゴール

キャンディーからこの日はゴールを目指します。電車での移動なんですが、乗換えをしたくないので7時間くらいかかる。飛行機だったらどっか行けちゃうよね(笑)でも、のんびり景色を見ながら揺られていくのも旅の醍醐味でもあります。一度、電車に乗ってるからちょっと安心だが、何せ朝が早い!5時ちょっと前の電車に乗るためにセバナを4時30頃に出ましたよ。外は真っ暗。
席を取るまで安心できず、列車が来たと同時にダッシュ。始発だけあって空いてたけど、こんな時間でもけっこうな乗車率でほぼ満席。すげー。みんなコロンボにでも行くのかしら~。一度座った席は進行方向ではなかったので、また席を変えてようやく落ち着く~。やっぱり進行方向でないと、具合がイマイチよね。なんだか前の電車よりもイスが直角のような...。まぁ、いいか。長旅の始まりです。
スリランカの列車の切符。かわいいでしょ♪
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ゴールに向かう電車の中は、アヌラーに行った時とはまた感じが違い、私達も慣れてきたのか、さっそく売り子さんから好物のワリワリを買う。
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1個Rs2なので10個購入。おばちゃんのワリワイうまいよ!持って帰りてー。
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そして、昨夜、ホテルの前で買った惣菜パンも食べてみる。他の乗客たちも朝ごはんを食べていたりしてます。こちらのパンはカレーパンのようなのが基本で、中にシーフードや野菜が入っています。サモサ?モサモサ?日本のカレーパンとは一味違うおいしさ。お気に入りです。
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どんどん観光地に向かうせいか、特に触れ合いもなく(笑)白人さんも増え始めた。外を見るとK子がなにやら、キンココを取るロープみたいのを木と木の間に発見する。あーあーやって取るのかぁ、なんて思いながら私はまたもやウトウトでした~。
あっという間にコロンボに着き、ゴールまであと半分。海沿いを走るので景色もまたきれいになってきた。そして暑い。海辺の町も味があります。
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そして、長かった列車もとうとうゴール駅に到着しました。日本でこんな長く乗ることないもんね。あっ、GALLE駅の看板を発見。シンハラ語も書かれているわ。ホームに下りると、赤茶色の時計台が見えた。
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またバックパックを背負い、めぼしをつけておいたホテルまでトゥクトゥクを拾う。またもや、K子の値切りにびっくりし、「そんな値段じゃ誰も乗せないよ~」なんてあきれながらも最後には連れて行ってくれる運転手さん。K子さすがだわ~。
お目当てのホテル「Khalid's(カリッズ)」砦の南西にあります。外見はかわいらしい作りで、スペイン調の建物らしいです。お隣の家もかわいい~。
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値段の交渉をして、ここに決めました。ここを仕切っている奥さんは、シャキラ。敬虔なモスリムです。初め、ホテルの決まり事を説明してくれてたんですが、「ブッシュ、ブッシュ」と言っていて、??と思っていたら、アメリカの大統領さんですね。そんな訳で、この宿はというと「No Coke」「No スプライト」アメリカのもの禁止な上に、イスラムなので「No アルコール」「No ポーク!」厳しいっ!
私達のお部屋はバルコニーに面していて、チェアーがあり、なんだかやっとホテルライフを満喫できそうです。部屋も清潔でやはり蚊帳付き。ロビーは広々、色彩が私は気に入りました。そして、旅の疲れを取るため、ビールでと言いたいとこですが、禁止なので「ライムジュース」で乾杯です♪これがまた搾りたてでおいしいのなんのって~。
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しばらく部屋でゆっくりし、ディナーは夜の8:30とのことなので(遅いと思ったら、お祈りの時間があるからでした)町の散策です。ここ、ゴールは世界遺産にも登録されています。16世紀末にポルトガル人が入植し砦が築かれ、17世紀になるとオランダ人がその砦を拡張して砦の中に町を作ったのが要塞都市の原型になっています。他の町と違って仏教色が強くなく、教会やモスクの方が目につきます。
まず、ここに着いたら砦を歩けと書いてあったので、海沿いを半周してみることに。小さな町なので一日でも十分です。
時計塔、ムーン要塞、オールドゲートなどがあり、海では地元の子供達が泳いでいます。
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女性は服のままで水泳だ~。インド洋はキレイだけど、まだ南国の感じはしないかなぁ。
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ゴールは津波の被害にもあった場所です。でも復興がかなり早かったみたいで、今は大丈夫そうです。しかし、要塞が古かったり家も壊れているんだか、昔のまんまなのか、津波に被害なのかイマイチわからず。
子供達はクリケットやサッカーで遊んでいるし、のどかだわ~。
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途中、漁村に寄ってみたらちょっとだけお魚が売ってましたよ。新鮮なんだかそーでないのか...。また明日も来てみよう。
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途中、小腹が減ってしまい、屋台のパン屋さんがちょうど来たので買ってみたー。日本も昔はこういうのあったような。チャリにパンの荷台を引いて売ってます。
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色がかわいい。ジャムパンを購入。うん、旨いぞ!
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ゴールは新市街と旧市街とあるのですが、この日は旧市街だけ散策して、宿に戻りました。さて、ここカリッズのディナー。お手伝いさんが作るカレーです。スリランカにかかせない、ダール豆のカレー、さすが海沿い!初めてのフィッシュカレー、少々臭みはあるがおいしいです。何の魚だったかな?あとは野菜やら果物みたいのもあったっけな?(もう忘れた~)パイナップル?酢豚にパインが入ってるみたいなのを思い出したような...。
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また、今まで食べてきたようなカレーとは違うような、同じなような。アイスクリームも頂きましたよ。
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シャキラは、顔は怖いけど、よくよく話してみるとよくギャクみたいなジョークをい言っている。わ、わかんないから~。
その晩。海沿いなので蚊がものすごかった~。ちゃーんと蚊帳をして寝たのですが、朝起きてみると蚊に刺されている!!っちゅーか、K子が眠れずにいた~~。なんと蚊帳の中に蚊がいて格闘してたらしい、ほぼ一晩中...。私も蚊は殺すでせ眠れないけど、さすがにぐっすり眠ってたわ。
次の日からか部屋に臭気が立ち込めるほど、香取線香をたき、モックモックになるのでした~。なんと、蚊帳の使い方が違っていたのでした...。
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by kikopachi | 2007-03-30 22:51 | スリランカ旅行 2007

スリランカ ~バックパック・ふれ合いの旅~ ヌワラ・エリヤ

そして、朝。ようやく電気もつき、この日は、紅茶畑があるヌワラエリヤへ。そう、スリランカは世界有数の紅茶の産地でもあります!セイロンと呼ばれていたのですからね。
昨日はあんなに凹んでいたのに、外に出たとたん元気が出てきた!電車で行きたかったのですが、6時間半くらいかかるとのこと。バスのが断然早いので、そっちに切替えです。朝食を済ませ(手作りパインジャムが旨かった~)、バス停まで徒歩で。すでに汗まみれになりながら、「ヌワラエリヤーヌワラエリヤー」と早口で呼ぶ声の方へ。でもおじさんがバスまで案内してくれたんだっけな。なんと、乗るバスは日本の幼稚園バス。ここでも日本車が活躍です。懐かしい。
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席が埋まると出発。山道をどんどん進みます。まだ工事中のところもあり、崖っぷちは怖い。ドアとか開けっぱなしだから余計だよ~。そして、数時間後に到着です。山の方だけに少々寒い。高原だわ~。
観光地だけあって、着いたとたんドライバーが寄ってくる。いろんな値段交渉をして(またK子の値切りに現地人もびっくりでしたが)顔は怖いけど良いドライバー兼ガイド?さんトニーと優しい運転手のハラルドに二つのティーファクトリーを案内してもらうことになった。
一つ目はキャンディー方面へ10分ほど下った「ラブ・ケリーティー・センター」です。時間帯のせいか茶摘みをしてる人は見えなっかたが、山の上から見る茶畑はとてっも美しいです。
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工場につくと、案内のかわいいお姉さんが工場の説明をしてくれました。
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緑の服が似合ってる。茶の説明を聞き、紅茶を作る過程を聞いて周りました。
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それが終わると、紅茶を試飲しました。本場の紅茶かしら。そして、ここではお土産用の紅茶を購入できます!日本に比べると破格の安さ!沢山買ってしまいましたーー。
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お土産も買い、またトゥクトゥクに乗って「ペドロ・エステート・ティー・ファクトリー」へ。
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高原地帯なので長袖を着ないとやっぱり寒い~。こちらの工場は1885年創立の歴史ある場所です。周りを紅茶畑に囲まれています。案内を待つ間に畑を見学。おっ、木を運ぶ人たちがいる。
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そして、紅茶の葉っぱ。
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案内は緑のエプロン着用です。ちょっと太目のおじさんが工場内を案内してくれました。さっきの所より詳しい気がしました。こちらも時間帯のせいか働いてる人が少なかったです。いろんな過程を経て海外などに輸出されていくのねぇ。
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紅茶は詳しくないけど「ラバーズ・リープ」という銘柄が海外でも有名だそうです。そして、ここでも紅茶を試飲し、紅茶とかわいいマグを買ってしまいました!普段、家では紅茶は飲まないのですがこのマグだったら飲んでしまいそうだ!
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二つの工場を後にして、またハラルドの運転するトゥクトゥクにて駅まで。ほんと安全運転です。帰りはノートに一言書いてくれというので、かなりいい運転手さんですと書いておきました。(ホントです)バービーのノートもかわいかった。
混雑するバス停からバスに乗り込みまた、キャンディーへ戻ります。なんかK子と別々に座ったらK子が隣の男おばんさんから(見た目)痴漢の被害を受けた!!ありえん~。おばさんチックだったのにー。けっこう白い肌だから痴漢被害が多いそうです。助けてあげられずごめん!皆さんも気をつけましょう~!!
そして20:00も回った頃、キャンディーに到着。現地の人を真似て私達も線路を歩いて帰ってみましたー。なかなかおもしろい。靴がきらり~ん★
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宿に着いてディナーを頼んでみると20分ほどで用意してくれるとのこと。また、あの旨い飯にありつけるぞ!やったー。この日はビーフンのカレーでした。
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またもや激旨でおかわりしました~。しかもビールがない代わりにオーナーがこちらのお酒をくれました。ラムみたいな味。ホスピタリティーにはかけるけど、飯は旨いこの宿。安いし部屋はまぁまぁ良いので割とオススメかも。K子の旦那にも電話はつながったし、明日はめちゃくちゃ早くにゴールに向かうのですぐに就寝です。
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by kikopachi | 2007-03-29 23:23 | スリランカ旅行 2007

スリランカ ~バックパック・ふれ合いの旅~ キャンディー

シリニーに見送られ、私達はスリランカの古都と言われる標高300mほどの町キャンディーという都市へ向かいます。宿の前でインターシティバスを止めていざ出発です。バスは以外に混みあっていました。前に乗った時は平気だったので安心してたら揺れる、揺れる…。その内、気分が悪くなり薬を飲んでダウンです…
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気分がすぐれずウトウトして2時間弱。すごい人でいかにも都会という町が見えてきました。キャンディーです。重たいバックパックを再び背負い、フラフラで降り立つと、ものすごい人だし、ぶつかってくるし、観光客を気にする様子もなく、なんだか酔ったせいもあるが田舎シックになり、かなり凹みながらこの日宿泊するゲストハウスを目指しました。あれ、現地の人は線路を歩いてるわ。
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この日の宿は「セバナ・ゲゲストハウス」。日本人も多く泊まってるとのこと。着いて部屋を見せてもらことに。他に宿泊客がいないような感じで、4Fまでの吹き抜けの建物です。2Fはここをお手伝いしてる家族が住んでいて、私達は4Fの角部屋に宿泊することになりました。宿代もかなり安い!一人素泊まりでRs625くらいだったみたい。部屋からの眺め。
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階段を上ってる途中、宿の男性(名前忘れた)に白髪を抜かれた~。もうくたびれて、老いたのよ~~。白髪もどっと増えて老け込むぼんすけ。部屋に入ってもかなり元気はなく、ぼぉーっとする。いつもハイパー元気なK子もこの日ばかりは元気がない。「ダンブッラのお家に帰りたいよ~(:0;)
でも、いつまでもぼぉーっとしてるワケにも行かず、キャンディー観光です。ここは、仏歯寺が有名でそこに行くことに。ホテルからも近いです。キャンディーはやっぱり都会だ。
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いろんな店がひしめき合い、白人の観光客もいる!!(ホッとする)なんとスーパーマーケットまであるよ。すごい。カフェがある~。
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キャンディー湖の近くに寺はあります。なにやら地元も人達は荷物を預けて中に入っているので、慌ててお互いのリュックを片方に詰め込んだりして、二人で慌てふためく。が、いざ行ってみると荷物持込OKなんでしょ~。慌てすぎー何やってんだか。w(@´_`@)w 中では荷物検査をして、靴を預けるだけでした~。
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入場料を払い見学。入り口はキラキラ星が輝いているような雰囲気、ペラヘラ祭りの様子が描かれているようです。
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仏歯の扉が開かれるちょうど3回目19:00の「プージャー」にあたり、お祈りする人達を目にすることができました。儀式の始まりです。仏像の歯が運ばれる様子も見れ、スリランカの太鼓をたたき音楽を演奏するのも見れました。
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実際の歯が見れるのは稀だそうです。現地の人も集まり、賑わってて良かった。ここで久しぶりに日本人団体を見る。2Fのお祈りのところでは座って祈る人、お花を供えに行く人、さまざまです。厳かな雰囲気でした。なかなか良い。キャンディーダンスは見ずでした。
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すっかり日も暮れて、宿に帰ってお食事。誰も食べてる人いないよ。ポツンとテーブルに座って、こんな日はビールビール!冷えてないビールだけど飲まずにいられない。乾杯だ~。そんでもって、ディナー。これがめちゃく旨い!今までの中で一番旨いと言っていい。特にオクラが私のお気に入り。小食K子もおかわりするほどです。味付けといい、ほんとに旨かった。ホスピタリティーはないけど食事はOKでしょー。ちなみにお手伝いのメーカラと他のお手伝いさんが作ってるそうです。あんまり宿の人からは話してくれないけど、話し掛ければ打ち解けてしゃべって笑顔を見せてくれます。メーカラは顔が小さい。お料理上手。
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夜も早めに寝ようとしたが、突然の停電!スリランカではよくあることらしいが初めてだ。ベランダに出ると真っ暗。でも、こんな日もあっていいんだよね。電気に慣れすぎてしまってる。お湯は出ないし、ファンも止まってしまったけど、ベランダでしばし星を見ながらK子と語ってみるのでした。その後私は寝たのですが、なんとK子、眠れず(旦那は電話に出ないし、田舎シックだし)ずーっと星を見てたそーです。ね、眠くないの!!w( ̄━ ̄;)w
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by kikopachi | 2007-03-28 20:44 | スリランカ旅行 2007

スリランカ ~バックパック・ふれ合いの旅~ ポロナルンワ その2

珍道中?の遺跡巡りも終わり、ダンブラの家へ向かいます。途中、ダディーが「ワイルドエレファント!」と大きな声。車を止めて見てみると、私達には見えないが近づくと野生の象がいた~。アフリカ象と比べると小さいけど、こんな道の脇に象がいるなんて、そして、ダディーの視力の良さにもびっくり~。その目の良さをまた発揮し、今度は親子の象を見つけました~。かわいいなぁ。草食べてる。間近で見れるなんて。エレファント・ライディングなんかよりよっぽど感動~(→よっぽどつまらなかったのか(笑))
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あとは、警察のチェックポイントもあります。軍事施設があるからけっこう通過します。途中の施設の所では皆が湖?川?で水浴びしてましたー。
日も暮れてきて、大きな町に入るとダディーの寄り道。そこで、水を買いにK子も行くと、ダディーが私達にドーナツを買ってきてくれました~。わーい。なんだか中に唐辛子??一口食べるとスパイシードーナッツ!!珍しいー。こんな甘い以外のドーナツは初めてだわー。さすがスリランカ。お国柄だよね。なかなかおいしいドーナツでした。
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町では17:00くらいになるとお経のような、仏教の教えのような放送があります。仏教国だと改めて感じますね。
夜も20:00を過ぎると私達の宿に着きました。シリニーが出迎えてくれました。お腹すいた。そして、この日もナディーがキッチンで待っててくれましたよー。かわいいねぇ。
この日の晩御飯はフライドライス。チャーハンです。カレーの時よりおかずは減るけど、チャーハン旨いよ、ガーリクがきいてる!このパラパラライスが日本のチャーハンとは違う感じなんだよね。料理が旨いお母さんは良いね、うん、うん。デザートにパイナップルもありました。フルーツも旨い。
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そして、ヒーリーツーリストイン最後の夜です。寂しいわ。この夜、ダディーは最後だというのに早くに寝てしまう、意外とあっさりか(笑)シリニーとナディーを誘って、4人で鶴を折ることにしました。1000羽折ると願いが叶うけど、そんな数は折れず….。というか二人とも不器っちょさんだ!シリニーは興味ない模様~。ナディーは必死に聞いて見てくれてはいるものの、指も太いし、なんだかダメそう。しかも手が湿ってっててうまく折れないし~。でも参加してくれた気持ちだけでうれしく。
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明日は最後だから学校をスキップしてと言ったけど、しないだろうなぁ。さすがに。
ほんとに私達のことを気に入ってくれて、ナディーがクマの置物をくれました。かわいいじゃん。用意してくれてたのかなー。ピュアだわー。E-mailを教えて欲しいとのことだったので教えたけど、スリランカ人のほとんどはアドレスを持っていないというか、PCもないみたいで、普及してない模様。携帯もカードを入れる方式でよくわからず。いつかアドレスを作って送ってね!こっちから手紙を送るからねー。(T¬T)/~~~
次の朝、案の定、ナディーは学校へー(当たり前か)。その後、ダディーのお姉さんとシリニーの妹さん?だっけが来てちょっとお話。私たちを見たとたん「あれが、ナディーの~、であっちがダディーってねー」って話してた~。もうスリランカ語もわかる(笑)
そんでもって私達は、お金がないので町の銀行へ行くことにしました。そうすると、アマールことオマールエビが(反対だろ)仕事の途中で寄ってきた。インシュランスの仕事をしている彼はバイクに乗ってきてた。また「来年ビックパーティーだから」と念を押される。ホンキかよ~。
バイバイした後、銀行を目指す。ダンブッラ幹線道路沿いはポツポツ店や家がある程度です。歩いていたら、車から「ぼんすけー」と呼ばれた。見ると、友達の車に乗ったオマールエビが銀行まで乗せてくれるって~。優しい。お友達の車はなんとオートマ!エアコン付き!日本車!金持ちに違いないっ。だって長髪だし。送ってくれたけど、すぐ銀行についちゃいましたー。お別れねー。
銀行で無事両替し、帰りしな、田舎ののどかな店を見たり、またかわいい親子に出会い写真を撮ったり、危ない建築方法の家を見たり、何もないけど楽しい。そしてみんな素敵な笑顔で声をかけてくれます。
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途中のお店でバナナを購入。ここのおじさんなかなか味があるぞ。スリランカの民族衣装もいいよね。
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近くまで行くと、おばあちゃんがお外に出てくれていたので、「アーユーボーワン」の挨拶。おばあちゃん、おじいちゃん、バンダ達に折った鶴も手渡した。温かくしてくれてありがとう!「ボホーマストゥティー!」
ダディーは朝からお母さんの目の手術の為、キャンディーへ行くとのことで行ってしまった。キャ、キャンディー!?私達の次の目的地だ。送ってくれると思いきやそれはなかった。スリランカ人、別れ際はやっぱりあっさりだ(笑)
昼にもなるころ、ダンブッラとお別れです。さっき買ったバナナで一枚。
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宿の前からインターシティーバスを止めてもらうことになりました。
楽しかったダンブッラ。また絶対来るからね~。いい思い出を胸にバスに乗り込むのでした。
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by kikopachi | 2007-03-27 23:57 | スリランカ旅行 2007

スリランカ ~バックパック・ふれ合いの旅~ ポロナルンワ

シーギリヤロックを後にして、私達は次なる遺跡の町「ポロナルンワ」を目指す。車に乗っていると、SMAKジュースを配達中のバンダに遭遇する~。すごい偶然というか狭いわー。SMAKジュースはおいしいです。
ポロナルンワに着く前に「エレファン・ライディング」に寄らされてしまった。K子はアフリカで乗ったこことがあるが私は未体験。あんまり興味なかったしお金もなかったけど、なんとなく値切って乗ることになってしまった。感想は酔った(笑)象酔い。
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そからランチを取り、ポロナルンワへ。
ポロナルンワは10~12世紀にシンハラ王朝があった場所です。仏教都市として栄え、旧市街地は大きな貯水池のほとりにあり乾いた台地を潤しています。
初めはパラークラーマ・バーフ1世の宮殿跡入り口があります。権力の象徴なのかでっかい宮殿だったのが伺えます。今は廃墟みたいですが。
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宮殿内には「閣議場」があり、数ある石柱には各大臣の名前が彫られており、そこに座って閣議をしていたようです。また集会場は土台に象が彫ってあったりそれぞれ違う形をしてておもしろいです。奥には沐浴上もありましたー。
そこからまた車に乗り数分。ポロナルンワ遺跡の中心「クワドラングル」へ。これは四辺形の意味で、その名の通り城壁に囲まれた形の庭に11の建築物が集まっている場所です。
順に「ワタダーゲ」またもや裸足で入ったのですがちょうど日中で暑かった~。現地の人は足の裏の皮が厚いんだろーな。この中でも一番目立つ円形の仏塔です。またもやムーンストーンです。象がイッパイだわ。いろいろ見てきたので何がなんだかわからなくなってきたけど。4体の仏像がいたのはここかな。首が取れているのもあったけど、なんだか聖地のような気分にもなってきた。
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「ハタダーゲ」名前似てるな(笑)向かいにある仏歯寺跡です。奥の方に仏像さんが見えます。門にはサンスクリット語でいろいろ書いてあってかわいい。周りにはダンサーたちが彫ってあります。ネコものんびりしてました~。
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「ガルポタ」ヤシの葉の本の形をした石碑。
「サトゥルマハル・プラサーダ」奥の方に聳え立ってる建物でした。上の階になるにつれて小さくなっていってます。何に使ってたのかなー。
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その他にも「小仏像」石柱がたくさん残っている「アタターゲ」。
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蓮の茎をかたどったおもしろい形の石柱が立つ「ラター・マンダパヤ」なんだかおもしろい形で、今までこういう遺跡は見たことないです。
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そして「トゥーパーラーマ」どれもこれも歴史ある建物でした。ギリシャの遺跡とはまた違っていますよね。
そしてまた移動し、ポロナルンワ遺跡の3石像「ガル・ヴィハーラ」へ。池沿いに歩いていくと、大きな石仏が~!でっかい!左から「座仏像」なんだか瞑想中ですねぇ。何を思っているのでしょうか。
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真ん中、蓮の台座で腕組してる「立像」人生を辛さを哀れんでいます。悟りを開いた仏陀の姿だそうです。なんだか悲しそうに見えてきた。そしてそのお隣も、これまたでっかい「涅槃像」彼は穏やかな表情だわ~。
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左右の足が前後にづれております。
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この3仏像達なんですが、以前はなかった屋根が付けられちゃって、写真に収めるに見栄えが悪いのよ~。ボロくなるのを防ぐためだと思うけど、それを写さないように苦労して撮ったリしてたら、変な音が...「ビリっ」( ̄◆ ̄;)切れた、破れた....。私のジーパン。ありえない。しかも言えない部分破けたし...。太ってるとロクなことない(笑)もう、捨てて帰ってやるわいっ!
破けたジーパンでまた次なる遺跡へ。ここもムーンストーンがあるので裸足です。忘れて帽子を被って入ってしまったら「帽子!!」と日本語で注意された~。
パラークラマ。パーフが建てた「パバル・ヴィハーラ」二本の石柱の間に仏像さんが立っています。タミル人の建てた「シヴァ・デーワーラタNo2」小さいながらもちゃんとした構えだ。そして、ポロナルンワ随一の大きなダーガパ「ランコトゥ・ヴィハーラ」。
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アヌラーダプラーのワンウェリ・サーヤ塔をモデルにしてるだけあって似てますねぇ。色が違うだけだ。しかし、これもでっかいし、スリランカはこの円形の形の塔が多いです。昔も同じ色かなぁ。
そして、これまた巨大な仏像が見えてくる。聳え立ってると言った方が良いですねぇ。建物も大きいけど、遠近方でも仏像がでっかい。「ランティラカ」頭は取れていましたけど、映画のセットみたいな感じがした。一体、何を思って巨大が像を作っていたのでしょうか。近くまで来ると見上げるねー。
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天気がいいから建物が栄えるわ。ほんとにここに人が住んでいたのね、なんだか不思議です。
ぽちぽち散策していると、なにやら社会科見学だろうか。白い制服を着た、中学生くらいの団体さんが、ランランとした目で近づいてきた~。一人が話しかけると、他の皆一斉にわぇーーーっと押し寄せて来た~。軽くパニック!!(@Σ@;)「どこから来たの?」「サイン、サイン」「フォト・フォト~」と質問攻め~。すっごい人数に囲まれたもみくちゃ。芸能人ってこんな気分なのね~(笑)
みんな写真に写りたがって大変~。収集つかないからー(ノ>0<)ノモスリムの子達も多かったです。いろんなことに興味があるのか、日本人が珍しいのか、みんな目が輝いてるし、やっぱりどこの国の子供はかわいいですね。でも、ホントに大変だったーー。K子は群がられて見えてないし(笑)よく田舎のTV中継とかで子供が前にVサインとかでしゃしゃり出てくる感じ。いや~、びっくりしたけど楽しかったー。無邪気だわ~。ある意味触れ合いだーー。
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嵐の後の静けさ….。ちょっとイラツキ気味の(笑)ダディーにせかされ、ダンブッラの家路と急ぐのでした~。
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by kikopachi | 2007-03-26 23:28 | スリランカ旅行 2007

スリランカ ~バックパック・ふれ合いの旅~ シーギリヤロック

ダンブッラ2日目。ダディーのお供でシーギリャロックへ行きます。シーギリヤロックはジャングルの中にそびえたつ高さ195mの巨大な岩山。今からおよそ1500年前にこの頂上に王宮を築いた王カーシャパ。発見されたのはカーシャバ王が死んで1400年後。その間、誰も見つけなったのねー。いったい、どんな宮殿なのかしら~。
ダディーと運転手さんと一緒に車で1時間30くらい、ガタゴトと進むとシーギリヤが見えてくる、そして着くや否や客引きたちが群がってきた~。さすが観光地。シーギリャではガイドライセンスを持っていないガイドは外国人との同行は禁止されております。公認カイドさんが声をかけてくれますけど、私達は独断で行きました。なんだか日本語で声をかけられると怪しい感じだよ。私達以外の観光客はほとんどガイドさんをつけていました。
シーギリヤはすっごいでっかく聳え立っている!でかいっ!逆光に照らされたシーギリヤは迫力満点です。
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ダディーと2時間後に待ち合わせをし中に入る。チケットオフィスから進み、水の広場を通りすぎると右側に石窟寺院の洞窟がある。ガイドらしき人が「ブッダ、ブッダ」と言ってちょっと見たかったけど、貧乏なんでそのまま進んでしまいました。小道の左側には「説教の岩場」があり、ポヤデーには100個のオイルランプが灯るそうです。
徐々に階段が増えていき、どんどん登っていくと、上の方にものすっごい螺旋階段が見える!あれを登るのか...。高所恐怖症のK子と高い所が少々苦手なぼんすけはちょっとびびってました。なんと階段ができる前は竹のハシゴのみがあったそうで...。怖すぎる。
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狭い階段を登りつめたそこには、シーギリヤの目玉でもある「シーギリヤレディー」がいました~。
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美女のフレスコ画で、オーバーハングした壁面に鮮やかな色彩で描かれた美女達がいました。野菜や花、葉、木の汁などを材料にこの色彩を出しているそうで、かなりステキです。
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以前は500人ほど描かれていたらしいが、現在は18人。裸の女性が上流階級の人らしいです。
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なんか黒幕のカーテンがあるんですが、フラッシュが禁止なのでここの人がわざわざ開けてくれたり、閉めてくれたりする。さらに奥の方にも絵があるらしく「モンゴリアン、アフリカン(そう聞こえた)」と誘ってくれるがもちろん金を取られます。今思うと、お金払っても見ればよかったかなーって思いました。というのも、ここに来る前、本を見ただけの段階では「シーギリャレディー興味ない~」ってのが二人の意見だったのですが、それがあまりにも良かったので、もっと見たかったなーって。やっぱり実物はすごいです!そして、フレスコ画の下に位置する回廊の壁が「ミラー・ウォール」と呼ばれており、かつてこの反対側の岩壁に美女が描かれていてちょうど、これに映る仕掛けになっていたらいし。う~ん、見たかったわー。
それをすぎてチェックポイントを過ぎると「ライオンの入り口」があります。
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ライオンの爪の形をした宮殿の入り口で現在は前足の一部だけしか残ってないけど、昔は頭部、足があってライオンが大きく口を開けて座った形になっていたそうな。すごい、こんな宮殿を考えだす王がどんな人だたんだろーか。
一緒に、ガォーっと言ってみました~。
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そして、またもや階段です。60度はあろー傾斜に細っそい階段です。怖い、ほんと怖い。途中、またもやアシスタント君が寄ってくるが、軽くかわして行く。こっちの人はあんまりシツコクないなぁ。スターバックス君(Tシャツ着てた)何度も会うし~。けっこう面白い。
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またわなわなしつつ登ると、お~絶景だわよ~。周りはジャングルなんだなぁ。
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王宮跡は広く、静寂だ。上からはエレファント・ロックも見える。そしてここで働く人達もチラホラ。あれ、おかしな人いる!?葉っぱ被ってるよーーー(笑)もう笑いがとまらなく、思わずパチリ。これ見るだけで暗い気分も吹っ飛びます~。うけるよーー。∵ゞ(≧ε≦o)
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王宮の下の方には「王のプール」があり、私の好きな蓮がいっぱいありました。広い。こんなとこで一人で泳いでいたのかなぁ。
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ダディーとの待ち合わせ時間も迫る中、K子は写真に夢中だ。それを急かしまたもや急な階段を下っていくことに。K子は半べそ~。(T△T)
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そしてもっと下にに降りると、カーシャバ王が開いたとされる会議堂、アサナ礼拝堂、コブラの岩などもありました。
すごかった、狂気の王って言われるのがわかるわ。でも過去の王様のことを考えると、孤独だったり、常に怯えていたりする方が多い。その反動で大きな、そしてすごい宮殿を築いてしまうのかもしれない。実際、カーシャバ王も実父を殺害したため復讐を恐れてどんどんどんどん、上の方に宮殿を建てたんだろーな。そして精神的にもおかしくなってのかもしれない。
しっかし、王様の考えることは違うわなぁ。
でも、期待以上に良かったシーギリヤロック!絶対に行くべしですよ~。
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by kikopachi | 2007-03-25 21:42 | スリランカ旅行 2007


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